この映画が公開された当時、Hotline miamiというゲームをしていた。
記憶が曖昧だけど、そのゲームのおかげでこの映画を知ったような。
とはいえ、映画館には観に行けず、気付けば何年も経ってようやく、Amazonプライムで観ることができた。
映画的な強盗組織とカーアクション、わかりやすいストーリーなのに途中からどう結末が来るのか読めないところ、キャラクター、音楽の選曲、細かい伏線の回収と、観てる人の感情やコンプライアンスを裏切らない結末。
ちゃんと勉強した人達がちゃんと作ったちゃんとした映画。