2026-08-01

Google AdSense の広告設置

2026年6月報で少し触れたけど
Google AdSense の審査に、申請3回目にしてようやく合格した。

いまこの記事を表示しているページで、
スマホビューなら記事が終わった後に
PCビューなら画面右側に広告が出てると思う。
それが Google AdSense の広告だ。

Google AdSense の広告設置をしたことがなかったので、備忘録を残しておこう。


申請

Google AdSenseの管理画面から、下記のようなコードをコピペしてサイトの<head>に貼る。

<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-xxxxxxxxxx"
     crossorigin="anonymous"></script>

このコードを貼っていないと、そもそも審査対象にしてもらえない。
貼った状態で管理画面から申請すると、だいたい1ヶ月くらいで結果がもらえる。

不合格の場合でも、具体的な修正箇所がもらえるわけではない。
何度でも申請には挑戦できるらしく、自分は3回目でようやく合格した。

審査合格

審査合格の通知が届いたら、サイトの公開ディレクトリにads.txtを設置する必要がある。
このあたりはGoogle AdSenseの管理画面に案内が出るので、その通りに進めた。
同じタイミングで、aboutページの広告ポリシーへの追記もした。

広告ユニットを作った

Google AdSenseの管理画面では、広告の「自動広告(Auto ads)」を選ぶこともできる。
プレビューでサイトへの適用イメージを確認できるので試してみたら、広告過多でサイトが台無しになった。
なので、広告を出す場所は自分で指定することにした。

管理画面での広告ユニット作成手順はこう。

  1. 「広告ユニット」→「新しい広告ユニットの作成」
  2. 種類は「ディスプレイ広告」を選択(他に「記事内広告」「Multiplex 広告」も選べるけど、今回はディスプレイ広告で十分だった)
  3. サイズは「正方形」か「レスポンシブ」を選んで作成
  4. 作成すると10桁のdata-ad-slot用IDが発行される

発行されたIDを使うと、こういうコードが手に入る。

<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-xxxxxxxxxx"
     crossorigin="anonymous"></script>
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-xxxxxxxxxx"
     data-ad-slot="xxxxxxxxxx"
     data-ad-format="auto"
     data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>

これをそのまま貼ってもいいけど、置く場所が複数になりそうだったので、slot IDだけ差し替えて使い回せるコンポーネントにした。

{{-- resources/views/components/adsense-unit.blade.php --}}
@props(['slot' => 'YOUR_AD_SLOT_ID', 'format' => 'auto'])

<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-xxxxxxxxxx"
     data-ad-slot="{{ $slot }}"
     data-ad-format="{{ $format }}"
     data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>

<x-adsense-unit slot="xxxx" /> と書くだけでどのslot IDの広告でも出せるようにして、
記事詳細ページのサイドバーの下に設置した。
PCビューではこの広告だけがCSSのstickyで追いかけてくるようにしている。

場所を増やしたり、動かしたり

サイドバーだけだと露出が少ないので、記事詳細ページの「関連した投稿」セクションの上にも横長のバナー広告を追加してみた。
コンポーネントは使い回せるので、呼び出す場所とslotを変えるだけで済む。

<x-adsense-unit slot="xxxx" format="horizontal" />

置いてみると、記事を読み終えた直後にバナーが挟まるのがしっくりこなくて、footerに移動。
移動してみたものの、footerにあってもなくても大差ない気がして、結局コメントアウトしてオフにした。

{{-- フッター広告 --}}
{{-- <div class="mb-4">
    <x-adsense-unit slot="xxxx" format="horizontal" />
</div> --}}

今の設置状況

というわけで、今生きている広告はサイドバーの1本だけ。
今後どう広告を出していくかはまだ決めていないけど、ブログ以外の記事詳細ページにも、なるべく邪魔にならない形で出したいとは思っている。