【転載】はじめてエフェクターを踏んだ

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2018年にhttps://note.com/に投稿した記事の再現です
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前回はバンド名が決まったことを書いた。
今回は自分語りになりそう。
人生で、、からはじまる自分語りをする。

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人生ではじめてのバイトは16歳の夏で、その給料で買ったのはエレキギターだったけど、当時からギターの音が好きではなかった。
アコースティックギターの音はこそばくて、エレキギターの音はパワフルすぎた。

曲を作りたかった自分にとって、ギターは手軽だったのか。
幼馴染と同時にギターをはじめた為、引くに引けなくなったのか。

はじめてのバイトから、もうあと何年かすると、20年経つ。
いまでもFのコード弾けてるか怪しい。

だからバンドを始めてもギターはアンプに直結だった。
途中からチューナーだけかますようになった。
ライブをしても、ボクが踏むのはチューナーだけだった。

それが、この前はじめて、ギターのエフェクターを踏んだ。
サラダデーズの練習で使ってるスタジオが、レンタルしてた。

サラダデーズでバンド練習しだして3ヶ月経ち、ギターって繊細だと思った。
絶対にミスれないリフやフレーズってあるねんな。
以前のバンドでは、ギタリストがボクの分まで頑張っていたことがよくわかった。
幼馴染のギタリストが。

エフェクターのレンタルは、ミスを誤魔化せるのではないか、という期待もあった。
というか、エフェクターってみんな、その目的で使ってるんちゃうかな、くらいにも思っていた。

テレキャスのミスは目立つ。

レンタルしてみて、ミスはそれほど誤魔化せないことがわかった。
音を変えられることが楽しい。
みんな、楽しいからエフェクター使ってるねんな。
エフェクター踏んだときの、ギタリストしてる感も、見逃せない。

ギターのことも、エフェクターのことも、よく知らない自分からすると、エフェクターはとても高価だ。
めっちゃ高価なのに。
あそこのあの部分の音色はディストーションじゃないとあかん、という使命感。
こだわり。
あそこはディストーションでないと、自分自身が納得できない。

だからレンタルした次の日、ケンイチについて来てもらって、中古のエフェクターを買った。
色々試して、レンタルしたやつと同じエフェクターに落ち着いた。

ブルースドライバー。

さっそく幼馴染にLINEで教える。
「良いよなあの枯れる音。おめでとう!!」と返信くれる。

彼が日本に帰ってきたら、ギターの話をしたいと思う。
当時より、その話はふくよかになってほしい。

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