5年ぶりに個人HPを復活させた
2026.03.16
2026-05-11
NFT(非代替性トークン)について、調べたことを書いておこう。
最終的には、こちらのアニメーションをobjkt.comにミント&出品した。
その言葉をはじめて聞いたのは、2021年。
NFTアートで数億円で売買された作品のニュースを見たことがきっかけだった。
NFTを一言でいうと、
「ブロックチェーン技術を用いて、誰が持ち主(本物)か証明された、世界に一つだけのデジタルデータ」
らしい。
その技術を用いて、数億円で売買されたニュースからその言葉を知った身としては
売れる売れない関係なく
そのやりとりがされているマーケットへ出品だけでもしたいと思った。
当時、そのあたりを調べていてわかったのは
出品料だけでもかなりの金額が必要なことだった。
一枚の絵の出品で数千円〜数万円とか。
その金額に面食らってしまって、心が折れてしまった。
それから5年たった2026年現在。
NFTはいまどうなってるのか調べると
NFTアートのブームは去り、投機的なバブルが弾け、実用的な用途でNFTが活用される転換期を迎えているらしい。
当時高額だった出品料も、いまなら手頃になっているようだから出品してみようと思った。
「仮にNFTマーケットプレイスで作品が購入された場合の所有権は誰にあるのか」
など、権利関係についての疑問は、AIがすべて答えてくれた。
(当時は自分で調べる必要があったため、そのあたりも億劫で参入障壁になっていた)
まず
NFT で移転するのは「トークンの所有権」だけ
のようだ。
著作権は何もしなければ作者のままなので
ぼくがぼくの絵を出品して、仮に購入されても、ぼくのHPに掲載するのは権利違反にならないということだ。グッズ化なども問題なし。
ただし objkt の規約や、ミント時に設定したライセンス次第で変わる場合がある。
以下のように。
| ライセンス | 内容 |
|---|---|
| NFT License(一般的) | 個人的な展示のみ可。商用利用・二次創作は不可 |
| CC0(パブリックドメイン) | 誰でも何でも使える(作者が放棄) |
| 独自ライセンス | ミント時に作者が設定 |
objkt(objkt.com)はTezos(テゾス)ブロックチェーン上で稼働する最大級のNFTマーケットプレイスで、安価なガス代(手数料)でデジタルアートや収集品(NFT)の作成・売買が可能。
作品を置いておくだけのコストがほとんどなさそうなので、このNFTマーケットプレイスで販売してみよう。
Tezos(テゾス)を購入しないと出品もできないため、GMOコインで口座開設した。
口座開設後にGMOコイン口座へ振込し、Tezos(XTZ)の購入ができた。
ウォレットというものに送金しないといけないらしい。
Google アカウントでログインできるので手軽。ブラウザだけで動くKukaiというウォレットを使うことにした。
Kukai のウォレットアドレス(tz2... で始まる文字列)をコピーして、GMO コインの送金画面に貼り付ける流れで送金できた。
Kukai でアドレスをコピー
ログイン後、画面上部あたりに tz2... のアドレスが表示されている
それをコピー
GMO コインで送金
「暗号資産を送る」または「出金」→ XTZ を選択
宛先アドレスに Kukai のアドレスを貼り付け
金額を入力して送金
objktの画面右上にあるプロフを開いたときのリンクアイコンで、「TzKTで見る」というのがあったので、そちらでTzKTを開き、Kukaiウォレットを同期した
GMOコイン --<送金>--> Kukai ==<同期>== objkt
という感じ
今回投稿したいのは、こちらのアニメーションのGIFファイル。
MP4とGIFの両方を試したところ、一覧ページや詳細ページでの見え方がGIFのほうがよかったので、今回はGIFで出品することにした。
グローバルナビの[作成]ボタンを押すと、以下の3つの項目でアップできそうな感じだった。
作品、で作成したGIFをアップしていく。
コレクションはないので空欄で
今回のGIFをアップロード
作品名を
説明は英語で書いた
ヌード、ポルノ、下品な表現、差別用語、生々しい暴力、その他不快感を与えるおそれのある題材だったらチェック
点滅表現の危険性があるならチェック
関連したタグを
今回はNone / All rights reservedを選択した
空欄で
「1」と入力した
10%で受取人は自分に
そして続行ボタンを押したら、ミントの金額画面が出て、そこでconfirmすると完了した。
上記の対応で無事、ミントすることができた。
詳細ページの右側上部に、「出品する」ボタンがあったので出品してみた。
10XTZで。
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